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FF14

久しぶりの更新。
職場のネットが使えなくなってたってのもあるんだけど
まあFF14も最近はリーヴ以外一切やってないからネタが無いって感じかなー。
レイドダンジョンとオートアタックの実装が遅れてるのがね。

んで、ファントムブレイカーの為にゴールド更新したのはいいけど
格ゲーだめだこりゃあ、って感じだったんで、まあゴールド更新したことだし
バーチャロンフォースでも久々にやるかという流れが全ての元凶。
オラタン復帰した時と完全に同じだな。主に理由が。
片手間でプレイするゲームって、基本的に普段はメインでやってるゲームの
戦術とかばっか考えてるからアレなんだが、完全にチャロナーモードに切り替わってしまった。
そんなんでフォースばっかやってら。



●バーチャロンフォース箱版
去年末に3回秋葉原行ったのと、箱版リリースの一週間少しを除くと
本腰入れてやるのは東京大会前ん時くらいぶりかね。
とりあえず昔のVHSとか見ると圧倒的に操作スピードとバリエーション
正確さに欠けてたから昨日は劣化した操作技術練習を中心にランクマでプレイ。
乗り換え先選びも兼ねてテムA、戦、火しか使ってなかったら中将⇒元帥まで速攻だった件。
そのあとは珍しく身内PT以外から誘われてFF14の活動の時間までプレマ。
のすけさんのテツオと組んだり対戦したり、短い時間だけど沢山動きみれたんで勉強になった。



●んでメイン機体選び
おい、お前ランダと山どうした、と言われましても^^;;;;;
ランダは今回の全体的なバランス仕様的に真面目に復帰するなら論外と判断。

基本的にSERとキヨキヨやってた頃の俺の山の戦術って
SERの火が追っかけてる相手に常にロックだけ飛ばしつつ竜巻&CW
俺がタイマンしてる相手は、常に自分の斜め後ろの近めに置いて
追跡してくる相手に対して後ろダッシュで交差して、そこから相手の補足行動を狙う、と
まあ山自体が引きタイマン特化の機体だったのもあるが、そんな感じ。
ブーメランのダッシュ近でロックしてない後ろのヤツぶった斬ったり
敵の補足も兼ねたジャンキャン即出しターボ近操作に合わせて、CW近かRW近振り逃げか
相手が飛んだ場合カウンターで詰めていくかってイメージかね。
全方向のLJCWで取るパターンもあんだけどさ、まあ大まかにはそんなん。

しかし、俺の戦術の基本ってのは
「SERの圧倒的な破壊力の存在感」ってのを前提に戦術組んでたからアレなんだよな。
まあ俺が大して援護を飛ばすわけでも無いのに常に相手にロックを飛ばすという行為は
SER側のタイマン相手はアラート真っ赤の中、迫り来るSERを捌かないといけない恐怖
逆に俺を追いかける側は擬似的な放置感と相方側のSERの存在感に押されて
無理に俺の引きタイマンに突っ込まなくてはいけない状況ができちゃうんでね。
キヨキヨというレスポンスの高い組み合わせなだけに、俺を放置してSERをダブルしても
SERが回避しつつ前進、俺はフリーになったのを良い事に追跡しつつも竜巻援護。
実際、この組み合わせで山放置は得策では無いというか普通は火放置なんだがね。
まあ、そして最大のポイントは俺が被ダブルアタック戦が得意だったんでねえ。
実際、テンプレ通り火を放置しても俺はダブルされながら要所で取るのが得意だったし
相手側のかたっぽはSERのガン攻め放置しながら行動しなきゃなんないし。
東京大会の試合とかわかりやすいかもね、俺ほんとコレ忠実にやってただけだから。
知ってのとおり既にあの時引退済みで、予選と本戦しかやってなかったら
現役時代よりも更に自我が無く、尚且つさっさと帰ってFF11やりたかったから
全く試合中緊張してなかったっていうのが逆に強かったのを覚えてるなw



長い前置きはここまでにしておいて、つまりなんで山つかわんのという答えは
これは良く身内以外の人に聞かれた時に答えるんだが、俺単体ではウンコだからですよ。
俺はキヨキヨの2on2という戦術、まあタイム合わせたダブル天誅だったり竜巻コンボだったり
全てを「後衛」というスタンスで貫いてきたんで単体では厳しい。
あと箱版の仕様上、全体的に射撃武装のホーミングが上がってるから完全回避ゲーが無理。
昔の相模原のウンコダブル戦術みたいなスマブラ状態になりやすいゲームになっちゃってるんで
基本的に引きタイマンに特化気味の機体だと、引きタイマンできない時がめんどくさい。
実際、アケ仕様より引きタイマンになればアケより有利な状況もあるんだが
何せ上位陣が破壊力あるから自らとりに行けない状況が厳しい。
山とかギリギリ上位陣に入ってるレベルなんじゃないかね。キヨキヨなら問題ないと思ってるけど。
ただ今の仕様なら火×火でも良い気がしてならない。

んでテムA、スペ戦、キヨ火を使った感じ、テムAはそもそも見た目が好みじゃないので却下。
戦は鎌の一点だけで、全体的に引きタイマンの流れで、上手いことやろうとするより
斜め鎌援護で飛ばしてる方がよっぽど有効な気がして長期に渡って使う気が起きない。
最終的に、レスポンスも馴染みがあってある程度知識のある火に決定。
前々から火という選択肢はボスザールとかにも言われてたんだが、何せ身内周り火多すぎでな・・・。
アケ仕様だったら俺の火とか論外なんだが、箱版はRWカッターの上下誘導補正が上がってて
ダブルもしやすくなってるんで、オールラウンドに動けて好感触。
前に出る能力はアケ仕様から変わらずだしねえ。
そんなんで昨日はガッツリとプレマPTで火を使わせてもらった。

乗り換え先はカゲキヨ火
相方次第では昔と同じカゲキヨ山

これで決定。




そんなんでさようなら。

by naoelldorado | 2011-06-22 15:22